Swan Styleのどのような仕事なの?

どのような仕事なの?

クリーニングの取次ぎサービス1~ランドリーの受け渡し

今回取り上げるのは

利用頻度が多いフロントサービスの一つ

「クリーニングの取次ぎ」です。

 

 

みなさんも

『お店が開いている時間に行かなくちゃ』

とか

『あ!出し忘れた~!』

なんてことありませんか?


わたしはしょっちゅうあります。

クリーニングって

意外と手間がかかるんですよね。

 

でもレジデンスの場合

フロントオープン中はいつでも対応してくれます。

棟によっては

24時間、365日、コンシェルジュが常駐していますから

時間を気にせず出すことができます。

 

また賃料と合わせて支払いができる場合も多く

とても便利で喜ばれるサービスです。

 

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不在時の荷物預かりサービス3~相手に合わせた渡し方

不在時の荷物預かりサービス1~シンプルだからこそ奥が深い!~

不在時の荷物預かりサービス2~宅配ボックスではなく人ができること

の続きです。

 

フロントで預かっているたくさんのお花は

受賞のお祝いでした。

 

さて、どのようにお渡ししますか?

 

おめでたいことだから

みんなで祝ってさしあげたい!

よし、カウンターに全員集まって

『おめでとうございます!』

と拍手をしながら笑顔と共にお渡ししよう!

 

 そう思うかもしれませんね。

それはもちろん間違いではありません。 (more…)

不在時の荷物預かりサービス2 ~宅配ボックスではなく人ができること

 

不在時の荷物預かりサービス~シンプルだからこそ奥が深い!1

からの続きです。

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フロントコンシェルジュのAさんは

不在のお客さまの代わりに

フラワーアレンジメントを受けとりました。 (more…)

不在時の荷物預かりサービス1~シンプルだからこそ奥が深い!

アマゾンをはじめとするネット通販は
今やわたしたちの生活に欠かせないものです。

 

本や雑貨に洋服、時に食品まで
様々な荷物が皆さんの自宅に
宅配便で届けられていることでしょう。

 

 

その宅配便を
入居者様が不在の時
代わりにお預かりするのが
宅配便をはじめとする
<不在時の荷物預かりサービス>です。

 

『 荷物を預かって渡すだけでしょう? 』

 

はい。その通り。

 

でもそこには
たくさんのホスピタリティが込められているのです。

 

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実際どのようなことをしているの?~シンプルだからこそ奥が深い~

レジデンスで働くフロントコンシェルジュたちは

実際、どのような仕事をしているのでしょうか。

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ご挨拶に代えて ~人生に寄り添うレジデンスコンシェルジュたち~

「レジデンスやマンションのフロント?
それはホテルのコンシェルジュと同じようなお仕事ですか?」

 

私がこの仕事のことを話すと
ほとんどの方から、このように尋ねられます。

 

たしかに似ています。
目の前のお客さまのお役立つために全力を注ぐ、という点では
まったく同じです。

 

けれど、違うことがひとつ。
それは「そこで暮らしている人」がお客さまだということです。

 

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お客さまにとって繰り返される日常が、私たちの舞台です。
キラキラしたサプライズや
アニバーサリーの感動秘話が溢れているわけではありません。

 

どちらかと言えば縁の下の力持ちです。

 

カウンターではニコニコと笑っていますが
バックヤードではパソコンに向かって
ひたすら、黙々と
清掃スケジュールの入力をしていたりします。

 

目を引くパフォーマンスは殆どありません。
それよりも誠実にコツコツと信頼を積み重ねていく毎日です。

 

仕事で楽しいと思うのは
お子さまの成長がみられることです。
ベビーカーに乗っていた赤ちゃんが
歩けるようになったりすると、嬉しいですね。

 

褒められること?
正直なところ、あまりありません。
時には理不尽に怒られることもあります。

 

そして朝も昼も夜も真夜中も
フロントカウンターを訪れる入居者様やゲストの
話を聞き、寄り添い、役立とうとしています。

 

仕事を始めて一年くらい経った頃でしょうか。
心の中で(ちょっと苦手だな・・)と思っていた男性入居者が
カウンターで伝票にサインしながら、ボソッとおっしゃいました。

 

『今日は居るんだ。じゃ、安心だ。』

 

驚きと嬉しさで、何と返していいかわかりません。
「あ・・えと・・・ありがとうございます」
口ごもりながらお礼を伝え、一礼して前を向くと
その方は、もういらっしゃいませんでした。

 

あぁ、ちゃんと伝わってたんだ。
頑張っていてよかった。

 

と、心の中で小さくガッツポーズ。

 

もっとお役に立とう。
その方が次にカウンターに来たときは
これまで以上にサポートしてさしあげよう。
そんな風に改めて思うのです。

 

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これらの言葉は、私のオリジナルではありません。
コンシェルジュの皆さんと重ねてきた対話の中の言葉を
拾い上げました。

 

この仕事を一言で伝えるのは難しい。
難しいけれど、敢えて言うならば

 

「人生に寄り添う仕事」

 

でしょうか。

 

お客さまの日常はお客さまの人生そのものだからです。

 

Written by 工藤静香