Swan Styleのスキルアップコラム

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企業の認知度を上げるには

コラム担当の齋藤です。

これまで中小企業が認知度の面で
大企業に勝つのは難しいとされていました。

しかし現在、インターネットの普及によって、
中小企業でも高い認知度を得ることが
容易になっています。

中小企業が認知度向上を考えたとき、
インターネットは真っ先に利用したい
ツールのひとつです。
特に「SNS」や「ホームページ」の利用は
認知度向上に欠かせません。

そこで今回は、インターネットを利用して
認知度を上げるポイントと注意点を紹介します。

 

 

 

 

 

 

・SNSは自社に適したものを利用する

SNSは、企業の認知度向上に欠かせない存在です。

何らかの投稿が話題になれば、
SNSはもちろん、各メディアでも取り上げられます。

いわゆる「バズる」は、
SNSを運用する大きなメリットです。

しかし、自社のイメージや年齢層に適した
SNSを利用しなければ、
そもそも話題になることは難しいといえます。

まずは数あるSNSの中から
自社に適したサービスを見つけることが大切です。

自社の傾向はもちろん、
競合他社の動きも参考にしてください。

そして、SNSの利用で最も気をつけたいのは、
昨今話題の炎上です。

認知度向上に力を入れるあまり、
過激な内容で炎上する企業も多いです。
一度イメージを損なってしまえば、
信頼回復までに多くの時間を費やします。

SNSの運用に大切なのは、
きちんとルールを決めておくことです。

また、こうしたルールを徹底していても、
炎上の可能性があることを忘れないでください。

万が一の際も考えて、
炎上後のルールも決めておくと対処しやすいでしょう。

 

・ホームページはユーザー視点を意識する

ホームページはSNSに比べて、
直接認知度向上に貢献しません。

なぜなら、商品・サービス名、企業名などを
検索して表示されることが一般的だからです。

つまり、何らかの形で企業に関する名称を
ユーザーが知り、自ら検索する必要があります。

先ほど解説したSNSは、
こうした指名検索を促す役割を持っています。

SNSとホームページは、
認知度を上げる際に重要なツールですが、
それぞれ異なる役割を持っていることを
理解してください。

その上で、ホームページに大切なのは
「ユーザー視点」です。

ユーザーがホームページを訪れる際、
必ず何か知りたい情報を持っています。

例えば
「SNSで見た商品の価格が知りたい」
「話題になったサービスの内容が知りたい」
などです。

ホームページの役割は、
こうした情報をユーザーに届けることにあります。

一方、「企業視点」でホームページを作ってしまうと、
ユーザーにとって不満のある内容になりやすいです。

商品やサービスの裏話は素敵ですが、
最も知りたい情報というわけではありません。

それよりも、商品・サービスの名前や価格、詳細の方が
大切ではないでしょうか。

ユーザーは、価値ある情報を手にして初めて、
裏話といったストーリーに惹かれます。

SNSは商品やサービスといった
自社の魅力を届ける場

ホームページは商品やサービスの
正しい情報を届ける場

として機能するのが理想です。

どちらかを利用するというよりも、
双方を巧みに使うことで大きな効果を生み出せます。

互いの性質を理解した上で、
自社の認知度向上に努めていきましょう。

新年度を迎えてビジネスマンとして改めて気をつけたいマナー

コラム担当の齋藤です。

毎年、新年度を迎えると、
どこか身が引き締まる思いになりますよね。
企業には新入社員が入社し、
学校には新入生が入学するこの季節。

多くの人が新しい環境を迎える中、改めて考えたいのは
「ビジネスマンとしてのマナー」です。

今回は、新入社員のお手本になるためにも、
今一度気をつけたいマナーについて紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

 

・身だしなみ

テレワークが当たり前となった昨今、
まず意識したいのは身だしなみです。

自宅にいる時間が増えると、
どうしても身なりへの意識が低くなります。
こうした格好で出社すれば、
新入社員にとって悪影響になること間違いなしです。

テレワーク中だからといって気を抜かず、
頭髪や服装などを整えて、
出社時と変わらない身なりを目指しましょう。

久しぶりに出社する際は、
コロナ禍前よりも念入りに身だしなみを整えてください。

 

・姿勢

良い姿勢を維持するためには、日々の努力が大切です。
普段から良い姿勢を意識するだけで、
猫背などになりにくくなります。

しかし、テレワーク中心の生活が続くと、
人から見られる機会が減るため、
姿勢が悪くなりやすいです。

こうした姿勢が当たり前になれば、
身だしなみと同じく、相手に悪い印象を与えてしまいます。

そこで、新年度を迎える前に、
改めて良い姿勢を維持するクセをつけておきましょう。

どうしても疲れてしまう方は、
腹筋や背筋を鍛えることも視野に入れてください。

 

・発声

コロナの流行により、
マスクをして会話することが当たり前になりました。

そんな中、声が小さかったり、ボソボソ話したりすると、
相手に内容が伝わりません。

先輩なら声についての指摘ができるかもしれませんが、
後輩や取引先の場合、中々言い出しにくいものです。

そこで、自分の発声がきちんとできているか、
新年度を迎える上で改めて確認しておきましょう。

また、発声に不安のある方は、
会話の最後に伝わっているか
確認するクセをつけてください。

チャットやメールでのアフターフォローも、
こうした確認に役立ちます。

 

・表情

発声とともに重要なのが、表情です。
マスクを着用すると、顔の半分程度が隠れてしまいます。
今までは、顔全体で感情を伝えられましたが、
マスク着用時では伝わりにくいです。

そのため、目元だけで表情が伝わるよう、
少しオーバーに感情を出すようにしましょう。

また、目元だけではなく、
声や身振り・手振りを使って伝えることが大切です。
鏡を使って意識した表情になっているか、
改めて確認しておくといいでしょう。

 

・言葉遣い

コロナ禍になって以来、ビジネスシーンでは、
文章によるやりとりが格段に増えました。

そこで、新年度を迎えるにあたって、
言葉遣いのマナーについても再確認しておきましょう。

会話はもちろん、文書やメール、チャットなどの
言葉遣いも見直すことをおすすめします。

特に、チャットでの言葉遣いは、
文書やメールに比べて気を抜きがちです。

チャットのような短文でも、言葉遣いを意識して
やりとりができるように心がけてください。

言葉遣いの再確認には、ビジネスマン向けの
マナーに関する本を読むと良いでしょう。
こうした本を参考に、
新入社員の模範となる言葉遣いを身につけてください。

Z世代の新入社員の育成のポイント

コラム担当の齋藤です。

毎年、新入社員が入社する時期になると、
育成方針に悩む会社は多いです。

これまで通りに進めるのか、
それとも思い切って方針を変えるのか。

大抵は従来のやり方を採用しますが、
いつまでも過去のやり方に縛られていると、
会社自体の成長につながりません。

そこで今回は、令和以降に入社する世代である、
「Z世代」を育成するポイントを紹介します。

 

 

 

 

 

 

・Z世代の特徴

Z世代とは、主に
「1990年代の半ばから、2010年代頃までに
生まれた世代」を指すそうです。

この世代の大きな特徴は、
デジタルネイティブであること。

Z世代の周りには、
幼い頃からスマホが存在し、
日常的にTwitterやInstagramといった
ソーシャルメディアに触れてきています。

そのため、最新の情報に敏感で、
接している情報量も一段と多いです。

何かあればスマホで検索し、
最も効率の良い手順で
物事を解決する方法を知っています。

そんなZ世代の特徴を理解した上で、
育成のポイントを見ていきましょう。

 

ポイント1. 価値観を大切にする

Z世代は、グローバルな情報に触れてきており、
それぞれが多様な価値観を持っています。

こうした価値観の中には、
私たちに理解できないものも
当然存在するかもしれません。

だからといって、
一方的に新たな価値観を否定していては、
関係性に亀裂が入ることになります。

例えば、Z世代は、
仕事よりもプライベートを重視する
傾向にあるそうです。

これはある世代にとっては、
あまり理解できない考えた方かもしれません。

しかし昨今、
「働き方改革」や「ワークライフバランス」が叫ばれ、
こうした価値観が当たり前になりつつあります。

このように、Z世代の価値観の中には、
時代を先取ったものも多いです。

そのため、一方的に新たな価値観を否定せず、
共存するような形で育成することが大切です。

 

ポイント2. きちんとフォローする

ソーシャルメディアの発展により、
誰しもが何らかの評価を下される時代になりました。

Z世代は、幼い頃から、
こうした世界を見てきているため、
他者からの評価を気にする傾向にあります。

そこで意識したいのが、
社内できちんとフォローするということ。

特に、悪い点を注意する際は、
必ずフォローするようにしてください。

ちょっと注意したはずが、重く受け止めてしまい、
その後の成長に影響が出る場合があります。

業務がうまくいかない新入社員には、
細分化したタスクを用意して、
じっくりと教育しましょう。

失敗しても問題ないという環境づくりが大切です。
また、何かあったら相談できる環境もあると尚良いです。

 

ポイント3. 意見を取り入れる

Z世代に限らず、
新入社員の意見を取り入れることは大切です。

特に、Z世代は最新の情報に敏感で、
とりわけデジタルに精通した知識を持っています。

そこで、Z世代の意見を積極的に取り入れ、
自社の業務を効率化していきましょう。

アナログ化した企業は、
情報化社会の中で取り残される危険性があります。

そんな中、Z世代の持つ情報や知識は、
自社に役に立つこと間違いなしです。

意見を言い合える風通しの良い環境は、
新入社員の育成に良い影響を与えます。

Z世代の意見も取り入れつつ、
自社をより良い方向に導いていきましょう。

サービス&ホスピタリティの現場より〜どんな名店でもサービスは‘人次第’〜

こんにちは、工藤です。
久しぶりの
「サービス&ホスピタリティの現場より」です。

さて先日のこと。
老舗の和菓子店に贈答用の菓子を求めに行きました。

贈りたいお相手は地方にお住まいの方で
全国の美味しいものをたくさんご存知でいらっしゃる。
それならば
百貨店やネットでは手に入らない品をお贈りしたい!
と、限定商品二つを手にスタッフに相談しました。

 

『この2つを一つの箱に入れることはできませんか?』

 

すると、ベテラン感を漂わせたスタッフさんが
『それはできないんですよ』と。

 

ん?でも‘詰め合わせ’ってあるよね?

と思いながら

『えと、何か箱のようなものに入れられませんか?』

と言うと

『これは、こちら(外装)が箱になってますから』

と。

 

いえ、そういう事じゃないんですけどね。

 

その後も、わたしは
『例えばこんなふうに…』と
具体的にアイデアを出したのですが
(どちらがお店のスタッフかわからない)

 

『でも不恰好になりますよ』
ピシャリと言い切られ
わたしは肩を落として『わかりました』と
引き下がるしかありませんでした。

 

でも、なんか腑におちないんですよね。

この商品をお贈りしたいし

なにより【できない】理由に納得できない。

 

試しに箱に入れてみて
『やはり格好悪いね』と思うなら諦めもつくけれど
あのスタッフさんは
箱を探そうとすらしていないですし。

 

未練たらしく限定品を手に持って
店内をウロウロしていたら
他のスタッフさんが、ご年配のご夫婦に
詰め合わせセットの中身をカスタマイズする提案をしています。

 

うん、やっぱり【できない】は違う!

 

そこで別のスタッフさんに相談しました。

 

すると
『はい、こちらのお箱に入れられますよ』
とさらりと言い、すぐに箱を組み立て
隙間を埋めるお菓子まで選んでくれたのです。

あのピシャリ対応の後だっただけに
地獄に仏のような嬉しさでした。

 

さて、ピシャリさんは
包装中の菓子とお礼を言うわたしに気がついたようで
そのスタッフさんとヒソヒソ話をしています。

その様子から見ると、ピシャリが先輩のようです。

ピシャリ先輩はわたしのところにやってきて
満面の笑顔で言いました。

 

『不案内で申し訳ありませんでした』

 

わたしは苦笑しながら心の中で

『不案内ではなく、不親切では・・・・』

『謝罪に笑顔は厳禁・・・』

と呟いていました。

いや、今思えば
言葉にしてあげたほうがよかったのかもしれませんね。

 

◆サービス業の人たちもイロイロ

『サービス業を選ぶ人たちは、みんなホスピタリティ精神あるんでしょ』
みたいに思われるかもしれませんが
残念ながらそうではないんですよね。

すこしキツい言い方になってしまいますが
『お客さまと関わる意欲=やる気 が無いスタッフ』
は、現場に一定数いるものです。
それは仕方ありません。

今回のピシャリさんにも
いろいろな事情があったのかもしれません。

詰め合わせできることを知らなかったのかもしれません。
(いや、あのベテラン感でそれは無さそう、笑)

疲れていて接客が面倒だったのもしれないし

わたしのことが気に食わなくて
意地悪したのかもしれません。

でも、小売は店舗での売上が生命線。
それなのに
【お客さまが買おうとしているのに自ら売らない方向に持っていく接客】
だったことは本当に残念でした。

どんなにブランド力があっても
老舗でも
サービスは人しだい。

 

ベテラン=知識がある

ポジションが上=良い接客をする

ということではないのです。

サービスは
その人の資質がにじみ出ますね。

あらためて感じた出来事でした。

私も気を付けます。笑。

 

ビジネスパーソンに必要な「文章力」とは

コラム担当の齋藤です。

ビジネスシーンでは、
毎日のように文章を書きます。

その中で、
苦手意識を感じている方は
少なくありません。

文章力があれば、
相手にわかりやすく伝えられる一方、
文章力がなければ、
明確に思いを伝えられません。

文章力は、
あなた自身の評価につながる
重要なビジネススキルです。

そこで今回は、
ビジネスパーソンに必要な
文章力について解説していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.文章力が必要な時代

コロナウイルスが流行し、
テレワークが当たり前の時代になりました。

こうした中、会話よりも
文章によるやりとりが増え、
これまで以上に文章力のなさを
痛感した方は多いかもしれません。

私たちは誰でも、最低限の文章は書けます。
しかし、相手に何かを伝える文章を書くには、
文章力が必要です。

特に、企画書やレポート、プレゼン資料などでは、
一定の文章力が問われます。

基本的なルールを知っておかなければ、
たちまち読みにくい文章になるのです。

 

文章力と聞くと、
小説家などの名文を想像する方は
多いと思いますが、

こうした文章は、
相手を混乱させる可能性があるため、
ビジネスには向いていません。

ビジネスパーソンにとって必要なのは、
「相手に伝わる文章」です。

日常的に文章力のなさを痛感しているなら、
今からでも基本を学びましょう。

文章力を身につける時間は、
決して無駄なものではありません。

 

 

2.まずはルールを覚える

どんな物事にも一定のルールが存在します。

例えば、スポーツをする際も、
まずはルールを覚えますよね。

これと同じで文章力にも
最低限のルールがあるのです。

 

・主語と述語を近づける
・誰に書くのか想定する
・書く前に構成を練る
・平坦な言葉で書く
・簡潔に短く書く など

 

上記は、文章におけるルールの一例です。

文章力のない方は、
こうした基本を理解していない場合が多いです。

まずは、最低限のルールを覚えて、
それを反映していきましょう。

文章力上達の基本は、
ルールを覚えることにあります。

 

3.文章と接する機会を増やす

基本のルールを覚えたら、
あとは文章に触れ続けることが大切です。

文章力は、日々書くことで
鍛えられていきます。

メールやチャットの文章でも、
意識しながら書くようにしましょう。

能動的に書くことで、
文章に対する苦手意識を減らしてください。

加えて、雑誌や書籍、新聞を読む癖をつけて、
いい文章に触れましょう。

その際、どこかがいい文章だったのか、
記録しておくと上達しやすいです。

 

コロナ禍で顔が見えない機会が増えたからこそ、
伝わる文章でより良いコミュニケーションを
目指してください。

2022年の「目標設定」のヒント

コラム担当の齋藤です。

今年も残すところあとわずか。
皆さんは、今年に立てた
目標を達成できましたか?

 

目標を達成できた方も、
できなかった方も

知っておきたいのが、
目標設定のコツです。

そこで今回は、
2022年の「目標設定」の
ヒントを解説していきます。

来年に向けて
今から目標設定を行い、
充実した一年を過ごしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

1.目標を具体化、課題化、順位化する

まずは、抽象的な目標を
「具体化」していきます。

例えば、「営業成績を上げる」よりも、
「〇〇件の契約を取る」といった形で、
目標を具体化しましょう。

具体化は目標達成への第一歩です。

抽象的な内容は避けて、
何らかの数値に置き換えるなど、
具体化を意識して
目標設定を行ってください。

 

続いて、具体化した目標を
「課題化」していきます。

前述した
「〇〇件の契約を取る」という目標なら、

「最低週◯件の契約が必要」
「新規の割合を増やす」といった
課題が出てきます。

 

目標を課題に置き換えることで、
今やるべきことが見えてきます。

いきなり目標を達成しようとはせず、
内容を細分化して、
達成できる形にしましょう。

 

最後に、導き出した課題を
「順位化」していきます。

難しいものは上位に、
簡単なものは下位に位置付けます。

その後、簡単なものから順に、
課題に取り組んでください。

 

目標を「具体化」して、
見える形にする。

目標を「課題化」して、
達成できる形にする。

目標を「順位化」して、
取り組みやすくする。

まずは、この3点を意識して
目標を設定してください。

 

他にも、「SMARTの法則」と
呼ばれる手法も目標設定に役立ちます。

こちらも合わせて確認してみましょう。

 

 

2.目標達成の基本はPDCAサイクル

目標設定を終えて、
満足してはいけません。

目標設定は、
あくまでスタートラインです。

目標達成に向けて努力しなければ、
目標設定した意味がありません。

そこで、目標達成に向けて
活用したいのが
「PDCAサイクル」です。

PDCAサイクルとは、
Plan(計画)
Do(実行)
Check(評価)
Act(改善)
の頭文字を取った
管理業務の手法です。

この手法は、目標達成にも活用できます。

Planには、
先ほど目標から導いた課題を設定します。

Doでは、
実際に課題に取り組んでいきます。

Checkでは、
課題が達成できたか評価します。

Actでは、
課題を分析し、改善点を見つけていきます。

 

順位が下の課題に関しては、
Actで分析せずに進んでしまって構いません。

一方、順位が上の課題に関しては、
Actで周りからの意見を取り入れたり、
課題をより細分化したりして、
改善策を加えていきましょう。

あとは、同じサイクルを繰り返し、
すべての課題をクリアするまで続けます。

その結果、最初に掲げた目標を達成できる
というわけです。

 

3.不安定な今だからこそ目標設定が肝心

コロナの登場は、周知の通り、
私たちの常識を覆しました。

現在、コロナの影響は限定的になりましたが、
今後、どうなるかは誰にもわかりません。

そんな不確実な未来だからこそ、
きちんとした目標設定が大切になります。

2022年は、今回紹介したヒントを元に、
目標設定に取り組んでください。

コロナ禍で変化した「ビジネスマナー」とは

コラム担当の齋藤です。

コロナが蔓延して以降、
私たちの生活は一変しました。

ビジネスマナーの世界も、
コロナ前後で大きく様変わりしています。
マスクの着用、リモートによる会議、
ソーシャルディスタンス……。

新しい生活様式は、
これまでの常識を覆すものばかりでした。

そこで今回は、コロナ禍で変化した
「ビジネスマナー」について解説します。

 

 

 

 

 

 

1.日常的になったマスク

私たちの生活における、
代表的な変化といえば「マスク」です。

これまでマスクといえば、
基本的に風邪のときに着けるものでした。
しかし、コロナ禍では、
あらゆる場面でマスクの着用が求められます。

コロナ対策に重要なマスクですが、
ビジネスマナーにおいてはデメリットが多いです。

例えば、声の問題があります。

マスク着用時は、
どうしても声がこもりがちです。

そのため、ある程度の声量で
会話しなければいけません。
しかし、大きな声を出しすぎると、
相手に不快な印象を与えてしまいます。

コロナ禍では、相手が聞きやすい
声量を意識して話す必要があります。

 

ほかには、表情の問題もあります。

マスク着用時、
相手に伝わるのは目の印象がほとんどです。

目が表情の代わりとなるため、
普段の表情作りでは感情が伝わりにくいです。

好意的な印象を表情に出しても、
冷たい印象に思われているかもしれません。

できるだけ声やボディランゲージも
駆使して伝えるようにしましょう。

マスク越しの場合、
少し大げさなくらいが伝わりやすいです。

 

 

2.リモート会議は準備が大切

マスクと同様に、
日常的になったものといえば「リモート会議」です。

リモートなら、外出制限があっても
問題なくコミュニケーションが取れます。
距離や人数による制限も少ないため、
関連サービスが急速に広がりました。

リモート会議中のビジネスマナーは、
基本的に普段と変わりません。

しかし、リモート会議以前に起こる
トラブルには注意が必要です。

リモート会議では、
相手と会話するためにカメラやマイクなどを使います。

その際、機材や設定のトラブルが発生すると、
迷惑をかける原因になります。

こうした事態を避けるためにも、
機材や設定の確認が大切です。

万が一の場合に備えて、
サブのカメラやマイクも用意しておくと安心できます。

こうした事前準備は、
リモート会議する際の基本的なマナーといえるでしょう。

 

3.ビジネスマナーの基本は変わらない

マスク着用時の会話や
リモート会議における
ビジネスマナーを紹介しました。

どちらのマナーにも共通するのは
「思いやりを持つ」ことです。

マスク越し、画面越しだからといって、
気を配らなくていい訳ではありません。
マスク越し、画面越しだからこそ、
より一層思いやりを持って接してください。

 

今回紹介した以外にも、コロナ禍には、
さまざまなビジネスマナーが生まれました。

しかし、コロナ禍でも、
基本的なビジネスマナーに変わりはありません。

今までの経験を生かしつつ、
より相手を思いやりながら、
ビジネスに向き合っていきましょう。

ハラスメントが企業にもたらす「損失」とは

コラム担当の齋藤です。

近年、ニュースでよく耳にする
「ハラスメント」という言葉。

日本語では、
“嫌がらせ”“悩ませる”
いった意味があります。

企業におけるハラスメントの問題は、
決して他人事ではありません。

ハラスメントの中には、
裁判や損害賠償まで
発展したケースもあります。

そこで今回は、
ハラスメントが企業にもたらす
損失について考えていきます。

 

 

 

 

 

 

 

1. ハラスメントの種類

日本では、ハラスメントを
「〇〇ハラ」という
略称で使うケースが多いです。

代表的なものでいえば、

セクハラ=セクシャル・ハラスメント
パワハラ=パワー・ハラスメント
モラハラ=モラル・ハラスメント
などがあります。

基本的にハラスメントは、
相手が不快に感じた時点で成立します。

実際には、
それぞれに定義があるものの、
「相手が不快に感じた」
という点が重要です。

本人がハラスメントではない
と思っていても、

気づかないうちに
当事者になる可能性を秘めています。

ビジネスを行う立場なら、
各ハラスメントの定義に
必ず目を通しておきましょう。

 

2.ハラスメントがもたらす損失は大きい

ハラスメントは、
当事者間だけの問題ではありません。

企業側の法的責任が
問われるケースも存在します。

特に「使用者責任」や
「不法行為責任」などが認められた場合、

損害賠償責任にまで
発展する可能性もあるのです。

また法的責任を回避したとしても、
社内への影響は避けられません。

職場環境の悪化によって、
社員の不調や士気の低下が続けば、
企業自体の存続が危うくなるでしょう。

経営者として、ハラスメントは
起こしてはいけない問題なのです。

 

3.ハラスメントへの萎縮も問題?

とはいえ、
ハラスメントを恐れすぎていては、
何もできないのも事実です。

ハラスメントへの過度な萎縮は、
新たな問題を生み出します。

例えば、
セクハラを恐れて、会話できない。
パワハラを恐れて、指摘できない。
モラハラを恐れて、催促できない。

こうした状態が長く続けば、
企業としての成長が止まってしまいます。

では、企業はどのように
ハラスメントと向き合えばいいのでしょうか?

 

4.ハラスメント対策を徹底する

ハラスメントは、
どの企業でも起こり得る問題のひとつです。

そのため、事前のハラスメント対策が
何よりも重要になります。

経営者の考えを周知したり、
ガイドラインを策定したり、
徹底的な対策を講じていくことが、
早期解決へとつながります。

また、ハラスメントについて
相談できる窓口も大切です。
内部の相談窓口はもちろん、
第三者機関の窓口も共有してください。

 

企業として真摯に向き合い、
ハラスメント防止に努めていきましょう。

フロントコンシェルジュ白鳥さんの独り言6~盆暮れに思う~

みなさん、こんにちは。
バーチャルレジデンスフロント白鳥(シラトリ)です。

 

 

 

 

 

 

 

この時期になると
フロントスタッフの頭をよぎることがあります。

『そろそろお歳暮が届く時期だな。。』

もちろん自分に、ではありません。
居住者様宛です。

 

高額レジデンスにお住まいの方は
盆暮のお届け物がとにかく多いのです!
お付き合いやら社内政治やら、いろいろあるのでしょうね。

すると不在時の預かりが一気に増えて
フロントバックが荷物で溢れるのもこのシーズンです。

 

 

 

 

 

 

さて、これを読んで
「宅配ボックスはないの?」
と思われる方もいらっしゃると思いますので
補足すると

不在時の宅配荷物は

・全てフロントで受け取り
居住者様に24時間いつでもお渡しできるようにする

・宅配ボックスにいれるが
その管理やお届けをフロントが行う

・居住者自身が宅配ボックスから取り出す

など様々なパターンがあります。

わたしの経験では、クラシックな高額レジデンスほど
前者のサービスが主流です。

 

<フロントが気をつけるべきこと>

色々あるのですが、一番は
お荷物を間違って渡さないようにすることです。

なぜならば、宅配荷物は個人情報の塊だから。
住所、名前、電話番号
誰から送られたのか、何が入っているのか
それらが全て伝票に記載されているので
間違って他の人に渡してしまうと
情報漏洩になりかねません。

それを防ぐためには
【確認作業の徹底】がマストなんです。

 

では何を確認するのか?というと

・フロントに立ち寄られた居住者様の部屋番号とお名前

・荷物のラベルの部屋番号とお名前

それを

・自分の目で見る(目視)

・口に出す(復唱)

・居住者様にも一緒に確認していただく(ダブルチェック)

 

そんなことを

素早く

にこやかな笑顔で

お急ぎの居住者様をイラッとさせることなく

こなすスタッフを見ると
レジデンスフロントのプロだなぁ、と思っちゃいます。

 

<まとめ>

接客上のイージーミスは誰でもあること。
それが、お客さまのプライベートに関わる事柄だと
大火事になってしまうことがあります。

だから私たちは

【確認】という地味な基本を日々繰り返しています。

基本の積み重ねが間違いを防ぎます。
その当たり前が積み重なって
お客さまからの信頼につながるんですよね。

これはフロントに限らず
どのような業種、業態でも
同じことが言えるのかもしれません。

あなたは、信頼を積み重ねていますか?

企業理念を浸透させることの意味

コラム担当の齋藤です。

 

あなたの会社の「企業理念」は、
社員にどのくらい浸透していますか?

企業理念が浸透していないと、
さまざまな弊害が
発生することが考えられます。

 

企業理念は、過去から現在、
そして未来へつながる
「大切な指針」といえます。

そこで今回は、
「企業理念を浸透させることの意味」
について考えていきます。

 

 

 

 

 

 

 

1.企業理念とは、
基本的な思想や価値観のこと

企業理念とは、経営者の持つ
「基本的な思想や価値観のことです。

企業理念を掲げることで、
社員や顧客、取引先などに対して、
自らの想いを伝えられます。

 

ある企業の
思想や価値観が知りたければ、
まずは企業理念を読んでみましょう。

そこには、これまで
受け継がれてきた思想や価値観が
書かれています。

 

企業理念があるからこそ、
企業は発展し続けられるのです。

 

 

2.企業理念を浸透させる意味とは?

「企業理念が浸透していない
=思想や価値観が共有できていない」
ことを意味します。

この状態では、意思決定や事業戦略に
ブレが生じるのも無理はありません。

 

一方、企業理念が浸透していれば、
社員全体で同じ方向に歩を進められます。

一般的に企業は、短期・中期・長期と、
そのあり方を変えていくものです。
その中で、一貫した思想や価値観の存在は、
初心に帰る意味でも重要です。

 

コロナ禍で一変した社会を鑑みると、
企業理念を浸透させる意味は、
今後さらに大きくなるでしょう。

 

もちろん、企業理念が浸透していなくても、
問題のないケースも存在します。

特に「小規模な企業」や
「起業して間もない企業」は、
影響を感じにくいかもしれません。

しかし、将来的には
意思決定や事業戦略などに
影響が出てくるかもしれません。

そのとき、後悔しないためにも、
今のうちに企業理念の浸透に努めましょう。

 

企業理念は、企業に関わる
すべての人に浸透してこそ
役目を果たします。

現在、企業理念が浸透していない、
またはない場合は、早めに対応すべきです。

 

では、
どのような企業理念が浸透しやすいのか、
最後に優れた企業理念の特徴をご紹介します。

 

 

3.優れた企業理念に
共通して一貫しているもの

優れた企業理念は、
簡潔でわかりやすいです。

有名企業の企業理念は、
どれも平坦な言葉で書かれています。

試しに有名企業の企業理念を
インターネットで調べてみましょう。
難解でわかりにくいものは少なく、
簡潔でわかりやすいものが多いはずです。

 

前述した通り、
企業理念は企業に関わる
すべての人に浸透する必要があります。

その際、難しくてわかりにくい内容では、
多くの人に伝わりません。

 

難解な言葉は使わず、
ありのままの想いを
企業理念として掲げてください。

 

これを機に、
企業理念を浸透させることの意味を
理解しておきましょう。

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